こんにちは。関越道を使ってお出かけや仕事の移動を考えているとき、通行止めのニュースが入ると本当に焦りますよね。
特に関越道は、雪の影響を受けやすい山岳区間や、交通量が多くて事故が起きやすいエリアもあり、どこの区間が止まっているのか、いつ解除されるのかが気になって仕方ないと思います。
私自身も、いざ出発というときに規制がかかっていて困った経験が何度もあります。
この記事では、関越道の通行止めが今どこで発生しているのかを確認する方法や、事故や雪といった原因別の傾向、さらには迂回路の選び方まで、知っておきたい情報をまとめてご紹介します。
リアルタイムの規制状況を正しく把握して、少しでもスムーズで安全なドライブができるよう、一緒にチェックしていきましょう。
- 関越道で通行止めが発生しやすい具体的な区間と主な原因
- 事故や雪による規制がいつ解除されるかを見極めるポイント
- 通行止めに遭遇した際に役立つ広域迂回ルートと乗り継ぎ調整
- 公式サイトやSNSを活用した最新の道路交通情報の収集テクニック
関越道の通行止めはどこで発生?リアルタイム状況を確認
関越道で規制がかかると、移動の予定が大幅に狂ってしまいますよね。まずは、今この瞬間に通行止めがどこで起きているのか、そしてなぜ規制されているのかという基本情報を整理してみましょう。
事故や雪による関越道の通行止め理由と現在の規制状況
関越道で通行止めが発生する理由は、大きく分けて突発的な事故、冬季の激しい降雪、そして計画的な修繕工事の3つです。特に関東から新潟へと抜けるルートは、天候が劇的に変わるため、出発時は晴れていても山岳部では通行規制がかかっていることが珍しくありません。
現在および直近の規制状況を見ると、関越道全線で速度規制や冬用タイヤ装着義務が広範囲に出される傾向があります。特に「湯沢ICから月夜野IC」付近は、事故や大雪による通行止めの頻度が非常に高いことで知られています。
自分の進む方向にどんな規制が出ているのか、早めに把握することが大切ですね。
通行止めの主な原因チェックリスト
- 重大事故:車両の排除や現場検証に長時間(数時間〜半日以上)かかる場合が多い
- 降雪:除雪作業や車両スタック防止のため、予防的に通行止めが行われる
- 工事:深夜帯を中心に、車線規制や区間通行止めが計画的に実施される
湯沢から月夜野間で発生した重大事故と解除の見通し
関越道の中でも特に注意が必要なのが、群馬と新潟の県境にあたる「湯沢IC〜月夜野IC」の区間です。ここでは過去に、50台以上の車両が絡む重大事故が発生した事例もあり、一度止まると復旧までにかなりの時間を要します。
令和7年12月に発生した多重事故の際も、炎上車両の消火や現場検証により、解除の見通しが立たない状況が続きました。
事故による通行止めの解除予想時間は、公式サイトでも「未定」とされることが多く、こればかりは現場の作業進捗次第です。
警察の検証が終わるまで道路が解放されないため、「解除まで相当な時間を要する」というアナウンスが出た場合は、待機するよりもルート変更を検討するのが賢明かもしれません。
事故再見分に伴う計画的な夜間通行止めの実施区間
あまり知られていませんが、事故が発生した数日後に、警察が詳しく状況を調べるための「事故再見分」により通行止めが行われることがあります。
これは交通量の少ない深夜1時から3時頃に実施されることが多いのですが、首都圏に近い「鶴ヶ島JCT〜川越IC」などの区間が対象になると、夜間の物流に大きな影響を与えます。
こうした計画的な規制の場合は、事前にNEXCO東日本のホームページ等で告知されます。
もし遭遇してしまったら、指定されたICで一度降りて乗り継ぎ調整を受けることで、料金が割高にならないような仕組みも用意されています。夜間に走行予定がある方は、最新の工事・規制情報を必ずチェックしておきましょう。
冬季の雪による通行止めや速度規制が発生する地点
関越道の冬は、まさに雪との戦いです。特に「長岡JCTから湯沢IC」周辺は、強い雪により50キロ制限や冬用タイヤ装着義務が日常的に出されます。路面が凍結していたり、視界を遮るほどの吹雪(ホワイトアウト)になったりすると、安全のために即座に通行止めへと切り替わります。
特に関越トンネル周辺は、トンネルを出た瞬間に路面状況が激変することが多いため、事故も多発します。スリップ事故1台が原因で、後続車が動けなくなり、そのまま大規模な通行止めに発展するのが関越道の怖いところですね。スタッドレスタイヤであっても、チェーンの携行は必須と言えるでしょう。
大規模な立ち往生を防ぐ予防的通行止めが実施される条件
最近では、かつてのような大規模な車両滞留(スタック)を防ぐため、「予防的通行止め」という運用が積極的に行われています。これは、実際に車が止まってしまう前に、気象予測に基づいてあらかじめ「長岡IC〜水上IC」といった広い区間を止めてしまう措置です。
この判断基準は、道路の勾配が5%以上ある難所や、過去に立ち往生が起きた場所で、集中除雪が必要なほどの降雪が予想される場合です。
「まだ走れそうに見える」段階で通行止めが始まることもあるため、気象警報が出ているときは「急に止まるかもしれない」という前提で行動しましょう。

関越道の通行止めがどこの区間か把握した後の迂回ルート
もし目的地までのルートが通行止めになってしまったら、パニックにならずに迂回ルートを探しましょう。関越道にはいくつかの「定番」と言える回避方法があります。
関越道が完全に遮断された際、私たちが取れる選択肢は、大きく分けて他の高速道路を使う方法と、一般道(国道17号)を使う方法の2つです。それぞれの特徴を見ていきましょう。
国道17号や他路線を利用する広域迂回ルートの選択肢
関越道の県境付近が止まった場合、最も推奨されるのは「上信越道」や「磐越道」を利用する広域迂回です。例えば新潟方面へ向かうなら、藤岡JCTから長野経由で回るルートがありますが、移動距離が100km以上増えることもあります。それでも、雪道で何十時間も立ち往生するリスクを考えれば、検討すべき価値は十分にあります。
一方で、一般道の国道17号(三国峠)へ降りる方法もありますが、これには注意が必要です。高速道路が雪で止まっているときは、並行する国道も同じく大雪で麻痺していることが多いからです。
特に三国峠付近は落雪の危険で通行止めになることもあるため、必ず「JARTIC」などのサイトで最新の国道情報を確認してください。
| 推奨ルート | 主な経由地 | 注意点 |
|---|---|---|
| 上信越道ルート | 長野・上越方面 | 長野県内も積雪規制が多い |
| 磐越道ルート | 郡山・会津方面 | 新潟市方面への迂回に有効 |
| 国道17号ルート | 三国峠経由 | 峠越えが高速以上に過酷 |
タイヤチェーン規制と冬用タイヤ装着義務の実施箇所
関越道でよく混乱するのが「冬用タイヤ規制」と「チェーン規制」の違いです。通常の雪ならスタッドレスタイヤで走れる「冬用タイヤ等装着規制」で済みますが、異例の豪雪時はスタッドレスでもチェーンが必須になる「タイヤチェーン規制」がかかります。
特に「渋川伊香保IC〜塩沢石打IC」の間などは、チェーン着脱場が設けられ、係員によるチェックが行われることもあります。また、関越トンネル内は乾燥路面保護のため、金属チェーンをつけたままの走行が禁止されています(非金属はOK)。こうした細かいルールを知っておかないと、現地で困ることになるので、事前の装備確認は徹底しましょう。
ライブカメラやハイウェイラジオで現地の雪を確認する方法
ネットの情報だけでなく、実際の路面を自分の目で確認できる「ライブカメラ」は最強の味方です。NEXCO東日本の「ドラとら」では、水上IC付近や阿能川橋、土樽橋など、雪が激しい地点の様子をリアルタイムで見ることができます。私も吹雪のひどさをカメラで見て、出発を延期したことがありますが、あの判断は正解だったと思います。
また、運転中に重宝するのがハイウェイラジオ(1620kHz)です。練馬付近や、雪の境界線となる前橋・赤城付近などで放送されており、この先で通行止めが起きていないか、事故がないかを音声で知らせてくれます。看板を見逃さないように注意して、情報をキャッチしてくださいね。
ドラとらやアイハイウェイなど公式情報の便利な使い方
「関越道 通行止め どこ」と調べて出てくる情報の中でも、やはり最も信頼できるのは公式サイトです。特に以下のツールを使い分けるのがおすすめです。
- ドラとら(ドライブトラフィック):地図上で視覚的に通行止めや渋滞がわかる。ライブカメラが豊富。
- iHighway(アイハイウェイ):規制の原因(事故、雪、作業など)が詳細にテキストで表示される。
- Yahoo!道路交通情報:検索しやすく、IC名から規制リストをサッと確認できる。
これらを組み合わせて使うことで、「事故だからあと数時間は動かないな」とか「雪がひどいから一般道も危ないかも」といった高度な判断ができるようになりますよ。
舗装工事による車線規制や渋滞が発生しやすい要注意地点
通行止めまではいかなくても、私たちの移動を邪魔するのが「車線規制」を伴う工事です。関越道は老朽化対策の舗装工事が多く、「所沢IC〜川越IC」や「高崎IC〜前橋IC」の下り線などは、第1車線規制により数キロの渋滞が発生しがちです。
また、関越道上りの終点付近である「練馬IC〜大泉JCT」は、夕方のピーク時に日本で最も渋滞する地点の一つとして知られています。工事規制が重なると、この渋滞はさらに悪化します。通行止めが解除された直後は、溜まっていた車が一気に流れ出すため、二次的な渋滞や事故も起きやすいです。時間に余裕を持って計画を立てるのが、大人のドライブのコツかなと思います。
関越道の通行止めがどこか事前に調べて安全に走行するまとめ
ここまで、関越道の通行止めに関する情報を幅広く見てきました。結論として、関越道を利用する際は「今、どこで何が起きているか」をリアルタイムで把握し、複数の情報源を持っておくことが最も重要です。特に冬の山岳区間は、私たちの想像を超えるスピードで状況が変化します。
事故や雪による通行止めは避けられないこともありますが、正しい知識があれば、早めに迂回したり、休憩を挟んだりと、賢く対応することができます。正確な最新情報については、必ずNEXCO東日本の「ドラとら」などの公式サイトを確認してくださいね。
また、大きな移動の判断は自己責任となるため、不安な場合は無理をせず、専門家の交通情報を頼りに安全第一で進みましょう。この記事が、あなたの関越道ドライブを少しでも快適にするお手伝いになれば嬉しいです。どうぞ安全運転で!